中国BYD、インドの乗用車市場に電動SUV「ATTO 3」を投入

中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は10月11日、インドのニューデリーで開いたブランド発表会で、同国の乗用車市場に正式参入し、電動SUV(多目的スポーツ車)「ATTO 3」を発売すると発表した。

BYDは2007年にインド法人を設立して以降、現地に2億ドル(約290億円)以上を投資。工場2カ所を建設し、ソーラーパネルや蓄電装置、電動バス、電動トラック、電動フォークリフトなどの事業を段階的に展開してきた。

インド政府は2030年までに乗用車の3割をEVとする方針を明らかにしている。この方針は、BYDが同国および南アジア全域で事業展開する上で大きな追い風となっている。

BYDはすでに、タイ、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、日本などの乗用車市場に参入している。

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(36Kr Japan編集部)

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