TikTok Shop、米国で正式に運用開始 出店事業者はすでに20万

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TikTok Shop、米国で正式に運用開始 出店事業者はすでに20万

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動画投稿プラットフォーム「TikTok」は米国時間9月12日、米国で電子商取引(EC)サービス「TikTok Shop」の運営を正式に開始したと発表した。

米国では数カ月前からTikTok Shopのテスト運営が始まっていた。TikTokによると、米国のTikTok Shopには、テスト運営の段階で20万の事業者が出店しているという。化粧品世界最大手の仏ロレアルのほか、米国の化粧ブランド「Benefit(ベネフィット)」や基礎化粧品ブランド「Olay(オレイ)」、プチプラコスメ「e.l.f.(エルフ)」などの有名ブランドも出店済みまたは出店を予定している。

正式運営開始となったTikTok Shopでは、ライブコマースなどの機能のほか、事業者の在庫管理・商品のピックアップ・梱包・配送を支援するフルフィルメントプログラム「Fulfilled by TikTok」、第三者企業と共同開発した安全な決済システムを提供する。

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米国ではすでに、TikTokユーザーの4割がTikTok Shopを利用できるようになっているが、10月初旬までに全ユーザーのホーム画面に「Shop」タブが追加される見込みだという。

TikTok Shopは2021年にインドネシアでテスト運営を始めたのを皮切りに、英国やマレーシア、タイ、ベトナムなどでサービスを開始している。

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(36Kr Japan編集部)

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