36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録
シンガポールに拠点を置くスマート電動物流車メーカー「新亜科技(Singauto Technology)」がこのほど、中国北京市で新製品のグローバル発表会を開催した。
新亜科技は今回、冷蔵・冷凍車「S1」、物流車「V1」、自動充電車「E1」の3モデルを発表した。このうちS1は、全長5995mm、貨物室容量18㎥余り。空気抵抗係数は0.4で、同種の物流車の中では比較的高い電費(燃費)性能を備えている。搭載した106kWhのバッテリーパックは、航続距離300kmを実現し、わずか40分で80%まで充電する急速充電が可能となっている。また、バッテリー交換は5分以内で完了するという。
(36Kr Japan編集部)
36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録