中国EV大手BYD、仏カーリースARVALと戦略的提携へ 欧州事業の拡大を加速

中国電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は2月6日、仏金融大手BNPパリバ傘下のカーリース大手「ARVAL」と戦略的提携に関する覚書を締結したと発表した。ARVALは、乗用車や小型商用車などにBYDのEVを導入する。

BYDはここ数年、海外での業績を大きく伸ばしており、乗用車事業はすでに日本や東南アジア諸国、英国・フランス・ドイツなど19カ国に広がっている。欧州市場には2022年末に進出し、多目的スポーツ車(SUV)「ATTO3」が9か月連続で販売台数トップを維持した。

同社の23年の販売台数は302万4400台、うち海外販売が約24万2800台となり、過去最高を記録した。24年の販売台数は400万台を超え、海外販売は50万台に達する見込みだという。

日本の輸入EV販売台数、24年1月は1186台 中国BYDが2割占める

(36Kr Japan編集部)

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