23年世界の車載電池搭載量:中国CATLが7年連続の首位、BYDがLGエナジー抜いて2位に
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2023年は、中国の電気自動車(EV、PHEV、HEV)市場が急成長するのに伴い、世界の車載電池市場も活況を呈した。
韓国の調査会社SNEリサーチによると、23年に世界で登録されたEVに搭載された駆動用バッテリーは、前年比38.6%増の約705.5ギガワット時(GWh)だった。
メーカー別では、中国最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)が40.8%増の259.7GWhでシェアを36.8%とし、17年から7年連続の首位となった。中国EV最大手の比亜迪(BYD)は111GWh(見込み)でシェアを15.8%とし、2位に順位を上げた。韓国のLGエナジーソリューションはBYDに抜かれ、3位に転落した。

SNEリサーチより
ほかに、パナソニックはシェア6.4%で4位、韓国のSK OnとサムスンSDIはそれぞれ5位と7位に入った。上位10社のうち、6社が中国メーカーだった。
(36Kr Japan編集部)