ゲームやショートドラマの制作をAIツールで効率化、米新興「LeyLine」が初の資金調達
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米シアトルを拠点とする人工知能(AI)スタートアップ「LeyLine」がこのほど、初の資金調達で数百万ドル(数億円)を調達した。春華資本(Primavera Capital)傘下のベンチャーキャピタルが出資を主導し、ディープテックファンドの米Taihill Ventureのほか、AIユニコーンの米SparkCognitionを創業したアミール・フセイン氏など複数の著名エンジェル投資家も参加した。
LeyLineは、自然言語処理(NLP)研究者で連続起業家の劉胤焓氏ら米国で活躍する中国人3人によって設立された。同社はゲームやショートドラマ、アニメーション、コンピューターグラフィックス(CG)などのクリエーターチーム向けに、世界初の人工知能(AI)を活用した共同制作プラットフォームを構築した。
このプラットフォームは、 ゲームエンジンの「Unreal Engine(UE)」や3DCG制作ツールの「Maya」「Blender」「3DX Max」などと、AIによるコンテンツ生成ツールとをシームレスに統合。コンテンツ制作の全工程(パイプライン)をクラウドベースで提供し、制作コストの大幅低減を実現する。
(36Kr Japan編集部)