東洋のスタバ「覇王茶姫」上場後初の決算発表。1〜3月は売上高680億円、海外店舗は169店に
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中国ティードリンク大手「覇王茶姫(CHAGEE)」を運営する茶姫控股(Chagee Holdings)がこのほど、米ナスダック上場後初の決算発表を行った。同社は”東洋のスターバックス”と呼ばれている。
2025年1〜3月期の純売上高は前年同期比35.4%増の33億9000万元(約680億円)、純利益は13.8%増の6億7700万元(約140億円)だった。世界店舗数は6681店、流通取引総額(GMV)は38%増の82億3000元(約1600億円)。登録会員数は109.6%増の1億9240万人、アクティブユーザー数は21.4%増の4490万人となった。
中国のティードリンク市場の競争が激化するなか、覇王茶姫は売上高や利益の成長率で同業の上場企業をリードしている。
今回初めて公表した海外市場のGMVは、前年同期比85.3%増の1億7800万元(約36億円)、海外店舗数は169店で、うちマレーシアが157店、シンガポールが10店、タイが2店舗となった。5月には、米国1号店をロサンゼルスにオープンした。
*1元=約20円で計算しています。
(36Kr Japan編集部)