中国の大規模モデル応用、クラウドインフラ需要けん引 IDC

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米市場調査会社IDCはこのほど、「中国の人工知能(AI)パブリッククラウドサービス市場シェア2024」と題する報告書を発表した。24年の中国AIパブリッククラウドサービス市場の規模は195億9000万元(約4100億円)に上り、大規模モデルの応用はクラウドインフラ関連製品の需要を大幅に高めた。

同報告書によると、24年の中国AIパブリッククラウドサービス市場の規模が前年比55.3%増となったのは主に、大規模モデルがもたらすAIの能力拡大によるもので、大規模モデルはAIクラウドサービス市場の構造を変えつつある。

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市場シェアの上位には、インターネット検索大手の百度(バイドゥ)傘下のクラウドサービス「百度智能雲(バイドゥAIクラウド)」、電子商取引(EC)大手アリババグループの「阿里雲(アリババクラウド)」、IT大手の騰訊控股(テンセント)の「騰訊雲(テンセントクラウド)」、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の「華為雲(ファーウェイクラウド)」が名を連ねた。【新華社北京】

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