世界初の6Gサミットが「6G白書」を 公表、6Gでもファーウエイが牽引か
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2019年3月に世界初の6Gサミットがフィンランドで開催され、このほど、世界初の6G白書『6Gユビキタス・ワイヤレス・インテリジェンスのための重要な推進要因と研究課題(Key drivers and research challenges for 6G ubiquitous wireless intelligence)』を発表した。
同白書によると、6G時代の到来にともない、2030年までには6Gの性能のほとんどは現行5Gの10~100倍に飛躍し、今はまだ幻想でしかない多くのシーンが現実となるだろうとのこと。6Gの研究準備は現在、中国、アメリカ、EU、ロシア、日本、韓国などでも大々的に進められている。5Gネットワークのトップランナー、ファーウェイの任正非CEOは、「6Gは5Gと並行開発しており、6Gでも我々は世界を牽引する」と述べた。ファーウェイはカナダのオタワでの6Gネットワーク研究開始を認めている。