がん治療薬開発の「開拓薬業」:約49億円を調達

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中国化学医薬品登録分類1.1類新薬(世界で販売されていない中国発の革新的新薬)、中でも前立腺がん、乳がん、肝臓がんに焦点を充てた研究開発、製造、販売を行う「開拓薬業(Kintor)」が、4500万ドル(約49億円)を調達した。リード・インベスターは「上海自貿区基金(Shanghai FTZ Fund)」、コ・インベスターは「華金資本(Huajin Capital)」、「建銀科創基金」、「亦城宏泰」、「亦融創生物医薬産業投資」、「城発基金(CF Capital)」など。前回、開拓薬業は2018年2月にシリーズCで2億8800万元(約45億円)を調達している。開拓薬業の設立は2009年。同社公式ウェブサイトによれば、前立腺がん、乳がん、肝臓がんと診断される人は毎年合計350万人を超え、潜在的な市場規模は数百億ドル(数兆円)にもなるという。

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