サムスン電子:中国の半導体製造工場に約8700億円追加投資
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サムスン電子はNAND型フラッシュメモリの生産能力を高めるため、中国の半導体生産工場に80億ドル(約8700億円)を追加投資すると、外国メディアが報じた。サムスンの今回の追加投資は、世界的な半導体市場が2020年には5G対応設備やネットワークへの要求の増加により、回復傾向になるという見通しに基づいて行われる。サムスンは世界最大のNAND型フラッシュメモリメーカーである。NAND型フラッシュはデータの永久保存が可能で、モバイルデバイス、メモリカード、USBメモリ、SSD(ソリッドステートドライブ)などに広く用いられている。(新浪科技)