米GM中国合弁会社「上汽通用五菱」、マスク生産に乗り出す

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米GM中国合弁会社「上汽通用五菱」、マスク生産に乗り出す

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2月6日、中国自動車大手「上海汽車(SAIC Motor)」とゼネラルモーターズ(GM)の合弁会社「上汽通用五菱(SGMW)」は、新型コロナウィルス肺炎に対する予防、管理を支援するため、サプライヤーの「広西徳福特集団」と連携し、生産ラインを改造してマスクの生産に乗り出すと発表した。徳福特は主に高分子の材料および部品を生産する民間ハイテク企業で、広西チワン族自治区柳州市、陝西省西安市、湖北省武漢市に支社を置き、武漢理工大学と共同で「自動車用高分子吸音遮音材共同研究開発センター(車用高分子吸音隔音材料聯合研発中心)」を設立している。

上汽通用五菱は、工場の一部をクリーンルームに改造する予定で、2020年2月中に工事を完了させ、操業を開始する計画だ。N95医療用マスクの生産ライン4本と、一般的な医療用防護マスクの生産ライン10本、計14本のマスク生産ラインを設置し、生産能力は1日当たり170万枚になる見込み。

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