【動画で解説】爆発的に普及した中国の「ミニプログラム」、一体何がすごいのか

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「ミニプログラム」は、2017年に中国テック巨頭のテンセントにより開発された。「ミニアプリ」とも呼ばれるミニプログラムは従来のアプリとは異なり、(WeChatのような)ネイティブアプリ内に常駐してオンデマンドでアクセスし、フードオーダー、配車サービス、チケット購入などを始めとする様々な機能を実行することができる。

ミニプログラムとは何か?何がすごいのか?手引きとなる動画をご覧ください。

開発者にとって参入障壁が低いミニプログラムは、企業に新規顧客へのアクセス機会を提供している。今日、多くのハイテク企業は、主力アプリで独自のミニプログラムエコシステムを構築している。現在様々なエコシステム上に存在しているミニプログラムは650万を超えている。

(翻訳・浅田雅美)

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