話題を呼ぶ男、羅永浩氏がライブコマースに参入 約10億円でショート動画「抖音」と提携
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スマートフォンメーカー「錘子科技(Smartisan Technology)」の創業者、羅永浩氏が3月19日、ショート動画プラットフォーム「抖音(Douyin、海外版は「TikTok」)」とパートナーシップ契約を締結し、ライブコマース業界に参入すると発表した。同氏にとって初のライブコマースショーは4月1日午後8時(北京時間)から、抖音で配信される予定。
関係者によると、今回の契約条件はトラフィックの誘導と6000万元(約9億4000万円)だった。抖音のライバル「快手(Kuaishou、海外版は「Kwai」)」も手を上げたが、最終的に抖音が契約を勝ち取った。
3月27日時点で、羅氏の抖音アカウントのフォロワーはすでに150万人以上となっている。常に新たなビジネスを開拓し、話題を提供してきた羅氏が、抖音でどのように「販売促進の道」を切り開くかに注目が集まっている。