粉飾のラッキンコーヒーから機関投資家が次々に撤退
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不正会計問題で揺れている中国のコーヒーチェーン「瑞幸咖啡(luckin coffee)」が米国東部時間の5月11日に公表した文書によると、同社第三の機関投資家だった「Captial Research Global Investors;CRGI」が、保有していた瑞幸咖啡株を全て手放し、完全に撤退したとのこと。
目論見書によると、2020年1月9日の段階における瑞幸咖啡の機関投資家トップ4社の持ち株比率は「愉悦資本(JOY CAPITAL)」が16.13%、「孤松資本(Lone Pine Capital)」が7.3%、CRGIが6.97%、「シンガポール政府投資公社(GIC)」が6.96%。CRGIのほかにも、孤松資本が4月3日に撤退しており、撤退直前の段階での株式保有比率は10.6%だった。