中国有力EVメーカー「蔚来汽車(NIO)」、2020年1Q決算は損失縮小 4月から回復傾向

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中国有力EVメーカー「蔚来汽車(NIO)」、2020年1Q決算は損失縮小 4月から回復傾向

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中国新興EVメーカー「蔚来汽車(NIO)」が5月28日、米株式市場の取引開始前に、2020年第1四半期の決算を発表した。

報告書によると、同四半期における売上高はブルームバーグのコンセンサスである12億8700万元(約195億円)を上回り、前年同期比15.9%減の13億7200万元(約207億円)だった。そのうち、車両販売による売上高は同18.2%減の12億5600万元(約190億円)で、同四半期中の車両納入実績は3838台だった。また、株主に帰属する純損失は同四半期は17億2300万元(約260億円)を計上したが、前年同期の26億5200万元(約401億円)に対し、35%縮小した。非GAAPベースでは、蔚来の株主に帰属する純損失額は16億5900万元(約251億円)だった。

蔚来汽車を創業した李斌氏は、「新型コロナウイルス流行による影響は徐々に縮小しており、4月は前月比105.8%増となる3155台を納入した」と述べている。

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