東大が新ファンド設立、日本発の中国育児メディア「貝貝粒(Babily)」へ出資

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5月28日、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)は、東京大学周辺でのオープンイノベーション活動の推進を目的とした新たなファンド、AOI1号ファンドを立ち上げたことを発表した。

新ファンドからの最初の投資案件の1つとして、中国にて育児メディア「Babily(貝貝粒)」を展開するOnedot株式会社への出資を決めた。Onedotは、ユニ・チャームとボストンコンサルティング傘下のイノベーション創出機構「BCG Digital Ventures」が共同出資で創立されたベンチャー企業で、日本の育児ノウハウをコンテンツ化し、中国向けに展開している。

Babilyは中国ではすでに1500万以上のユーザーを抱え、最大級の育児プラットフォームとなっている。今回の資金調達により、中国国内でさらなる事業の拡大を目指す。

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