ショート動画制作プラットフォーム「Clipworks」 テンセント傘下マーケティング大手から資金調達

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版

中国最大のスタートアップメディア、36Krの日本版です。先端企業の技術開発、業務提携、ファイナンス状況など中国の「今」を現地から届けるとともに、日本人向けの解説などのオリジナル記事を発信します。36Kr日本版を見れば、中国が分かります。

短信

ショート動画制作プラットフォーム「Clipworks」 テンセント傘下マーケティング大手から資金調達

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

6月23日、ショート動画のインテリジェントクリエイティブプラットフォーム「秒影工場(Clipworks)」はエンジェルラウンドで、香港に上場しているマーケティングサービスプロバイダー「微盟集団(Weimob)」(香港証券コード:2013)から数千万元(数億円)の戦略投資を調達した。

秒影工場は2020年初めに設立され、コアチームはGoogle、バイドゥ(百度)、バイトダンス(字節跳動)、ショート動画プラットフォームの「快手(Kuaishou、海外版は「Kwai」)」など一流のインターネット企業出身メンバーで構成され、長年にわたるデジタルマーケティング分野での経験を有している。秒影工場はショート動画広告制作者に活力を与えることに注力しており、商用ショート動画の工業制作及びインテリジェントクリエイティブプラットフォームを構築し、中国全国規模のショート動画撮影基地、ショート動画の人材養成及びサービス基地を設立した。

微盟集団は、テンセント(騰訊)のチャットアプリ「微信(海外版は「WeChat」)」エコシステムに属するサードパーティSaaSサービスプロバイダーとして起業した。SaaSとプレシジョンマーケティングにより、企業及びクライアントにサービスを提供する総合的なスマートビジネスサービスプロバイダーに成長した。ショート動画マーケティングの分野では、微盟集団は2019年に「微盟ショート動画センター」を設立し、業者にオリジナルショート動画コンテンツの制作プラン及び配信サービスを提供している。2019年の香港上場後、微盟集団は2度の公開資金調達により数回にわたる買収・投資を行っており、スマートビジネスサービスプロバイダーとしての展開を拡充させている。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録