中国テスラ、現地産「Model 3」高性能版を公表も、評判はイマイチ

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中国テスラ、現地産「Model 3」高性能版を公表も、評判はイマイチ

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6月28日、米電気自動車(EV)大手「テスラ」は、中国産EVセダン「Model 3 Performance」の詳細情報を中国の公式サイトに掲載した。

公式サイトによると、中国産「Model 3」は四輪駆動で、航続距離は635km(WLTP)、0-100km/h加速は3.4秒、最高速度は261km/h。15分の充電で最大約250kmの走行が可能だという。 同モデルはすでに4月から予約を受け付けており、助成金適用前の価格は41万9800元(約640万円)。初回出荷分の納車は2021年第1四半期になる見込みだ。

2019年型の輸入版Model 3 Performanceと比較すると、中国産は航続距離が40km伸長され、現時点で購入できるテスラの現地生産モデルの中では最も高性能なタイプだ。一方、消費者からは「41万元はコスパが悪すぎる」、「国産Model Yを早く」という声があがっている。テスラのコンパクトSUV「Model Y」については、中国での現地生産プロジェクトが加速しているという情報もあり、2021年の第1四半期に量産が期待される。

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