中国お笑い界の新星が薬物で逮捕 激増する仮想通貨取引の悪用が背後に
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中国の新興お笑い系芸能プロダクション「笑果文化(FUN FACTORY)」に所属するアーティストの卡姆(カーム)が薬物使用で逮捕された。背後には大きな密売ネットワークが存在し、仮想通貨(暗号資産)を使った取引が行われていたことがわかった。
上海市虹口区の警察によると、卡姆に薬物を提供した容疑者は、2019年に警察に解体されたある麻薬密売組織と関係しているという。同組織では薬物の売買の際に現金の振り込みを受け付けず、買い手に仮想通貨を購入させる形をとっているという。