サムスン、中国のパソコン事業でリストラと工場閉鎖 市場シェア減少に歯止めかからず
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韓国サムスン電子の中国子会社でノートPCを生産している「蘇州三星電子電脳有限公司(Samsung Electronics Suzhou Computer;SESC)」が7月29日、『従業員への関連説明』を配布した。主な内容は以下の通りである。
市場競争の激化により、SESC製品の市場シェア減少に歯止めが掛からない。情勢及び市場の変化に対応するため、サムスン本部は発展戦略を調整し、コンピュータ事業で構造転換と高度化を進める。SESCは研究開発業務に集中し、研究開発部門を除く、従業員と労働契約解除のための協議を開始する。
8月1日の情報によると、サムスンは中国における最後のパソコン生産工場を閉鎖すると発表した。去年10月、同社は中国における最後の携帯電話工場である広東省恵州工場も閉鎖した。