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2名の関係者が明らかにしたところによると、K12(幼稚園年長から高校まで)向けのオンライン教育「作業幇(Zuoyebang)」を運営する「小船出海教育科技(Xiaochuanchuhai Education Technology)」(以下「作業幇」)が新たな資金調達を開始し、約100億ドル(約1兆600億円)の評価額を目指すという。
関係者によると、作業幇は今回6億5000万ドル(約687億円)の調達を目指しており、「方源資本(FountainVest Partners)」、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」、「セコイア・キャピタル・チャイナ(紅杉資本中国基金)」、「タイガー・グローバル・マネジメント」を含む既存株主の参加が予定されているほか、新規投資家の参加も見込まれている。これについて、作業幇の広報担当者はメディアに対し、上述のデータは正確ではないが、それ以上の詳細情報は提供されていないと述べている。
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