CATLとアリババ、自動車大手上汽集団傘下ネット配車に47億円超を出資

中国大手自動車メーカー「上海汽車集団(SAIC MOTOR)」(以下「上汽集団」)傘下のネット配車サービス「享道出行(SAIC Mobility)」は12月18日、動力電池大手「寧徳時代(CATL)」とアリババ・グループから、総額3億元超(約47億円)の資金を調達したと発表した。

享道出行は2018年12月18日に正式に営業を開始。上汽集団がモビリティサービスおよび製品の総合サプライヤーへモデルチェンジを図るための戦略の一つとして、上汽集団の産業チェーン全体を統合し、モバイルネットワークとビッグデータ技術を活用した企業や個人向けのモビリティサービスを提供している。

先頃、上汽集団、CATL、アリババの3社は、上汽集団のハイエンドスマート電気自動車(EV)の新ブランド「智己汽車」に関し、提携に合意したばかりである。

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