中国通信大手2社の5G設備契約、エリクソンが3%獲得
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スウェーデンの通信機器大手エリクソン(Ericsson)が、中国通信事業者大手の中国電信(チャイナテレコム)および中国聯通(チャイナユニコム)との5G通信設備の共同契約で3%のシェアを獲得したと、ロイター通信が報じた。
中国側が公開した入札文書によると、フィンランドの通信機器大手ノキア(Nokia)がエリクソンの中国でのシェアを奪取すると予想されていたが、シェアを獲得することはできなかった。ノキアはすでに入札結果を把握しているとし、「我々は顧客の決定を尊重し、今後もチャイナテレコムおよびチャイナユニコムのビジネスを継続的にサポートすることを約束する」と述べた。
この文書では落札率は公表されていないが、中国企業のファーウェイ(華為技術)やZTE(中興通訊)が契約の大部分を占めているのだろうと、外部は予想している。