テスラ、3月中に上海新工場着工か EV年産200万台へ
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米電気自動車(EV)大手テスラは、世界的な需要増に対応する計画の一環として、早ければ3月中にも上海新工場の建設を開始するとの情報が明らかになった。複数の情報筋の話として、2月24日に報じられた。同社はこの件について「コメントを差し控える」としている。
上海ギガファクトリーは現在、同社の主な輸出拠点となっている。新工場が稼働すれば、中国における同社のEV生産能力は年間200万台まで引き上げられ、大手自動車メーカーと同等の水準になるという。
中国での2021年の生産台数は、トヨタ自動車が160万台、米ゼネラル・モーターズ(GM)とその中国での主な提携先「上海汽車集団(SAIC MOTOR)」が計140万台だった。
(36Kr Japan編集部)