CAR-T細胞治療薬の「亘喜生物」:シリーズBで約95億円を調達
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細胞製剤の研究開発を行う「亘喜生物(Gracell Biotechnologies)」が、シリーズBで8500万ドル(約95億円)を調達した。リード・インベスターはシンガポールの政府系投資会社「テマセク・ホールディングス(淡馬錫控股)」、コ・インベスターは米製薬大手イーライ・リリー傘下の「リリー・アジア・ベンチャーズ(礼来亜洲基金)」、「翼朴資本(Kington Capital)」、「King Star Capital」、「成都妙済(Miaoji Pharma)」。資金は、次世代CAR-T細胞(キメラ抗原受容体T細胞)治療候補薬の臨床試験に充てられる。