中国EV「NIO」、大型電動SUV「ES7」発表 3.9秒で時速100キロ到達
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中国の電気自動車(EV)メーカー「NIO(蔚来汽車)」は6月15日、第2世代技術プラットフォーム「NT2.0」で開発した初の大型電動SUV「ES7」を発表した。メーカー希望小売価格は46万8000〜54万8000元(約930~1100万円)で、8月28日に納車を開始する予定となっている。
NIOの創業者で会長兼CEOの李斌氏は「ES7にはシリコンカーバイド(SiC)製パワーモジュールを用いた第2世代高効率電気駆動プラットフォームを採用した。時速100キロまでわずか3.9秒で加速する」と説明した。
ES7に搭載するバッテリーパックの航続距離は、中国の独自走行サイクル「CLTCモード」でスタンダードレンジ(75kWh)が485km、ロングレンジ(100kWh)が620km、ウルトラロングレンジ(150kWh)が850km超となっている。また、ES7は、中国で初めてキャンピングトレーラーなどをけん引して公道を走行する認可を取得している。
(36Kr Japan編集部)