ブラジル配車サービス「99」、中国BYDと提携 25年までにEV1万台導入へ

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ブラジルの配車サービス「99」は7月12日、中国の電気自動車(EV)大手の比亚迪(BYD)と提携し、同社のアプリを利用するドライバー向けに開発したEVのテストを開始すると発表した。テストは99によるEV導入の促進を目的に、7月第2週にサンパウロで開始される。ロイター通信が報じた。

ブラジルでは月間75万人のドライバーが稼働し、2000万人を超えるユーザーがサービスを利用する。99は2025年までにEV1万台をプラットフォームに登録すると約束している。

99のイノベーション・ディレクター、Thiago Hipolito氏は「中国ではEVが大量に導入され、配車アプリのドライバーに利用されている。これらの車両に対応するため、充電ステーションなどインフラに対する需要も自然に生まれている」と述べた。

(36Kr Japan編集部)

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