シャオミ、自動運転開発に約660億円投入 24年の業界トップ集団入りを目指す

中国スマートフォン大手、小米科技(シャオミ)は8月11日、新製品発表会を開催した。雷軍・董事長兼最高経営責任者(CEO)が登壇し、同社の自動車製造事業は予想を上回る順調さで進展しているとの認識を示した。 

シャオミは自動運転車に独自のアルゴリズムを用いる方針で、初期段階の研究開発費として33億元(約660億円)を投じる。専門の研究開発チーム総勢500人以上に加え、人工知能(AI)実験室やスマートフォン向けカメラの開発部門なども共同で研究開発にあたるという。同社はすでに、自動運転関連企業10社余りに総額20億元(約400億円)超を出資している。

シャオミの自動運転技術はすでにテスト段階に入っている。第1段階としてテスト車両140台を用いた試験走行を計画しており、続いて中国各地での試験走行を進め、2024年には業界のトップ集団入りを目指すという。

シャオミ、自動車製造へ大きな一歩。マイクロソフト技術者創業の自動運転企業買収

(36Kr Japan編集部)

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