中国の折りたたみスマホ市場、24年4〜6月はファーウェイがシェア40%超で圧勝 

中国では折りたたみスマートフォン市場が急成長を続けている。米調査会社IDCのリポートによると、2024年4~6月期のメーカー別シェアは、ファーウェイが41.7%を占めて首位に立ち、vivoが23.1%で2位、Honorが20.9%で3位につけた。

ファーウェイは、24年2月に発売した縦折りスマホ「Pocket 2」が好評を博しており、23年9月に発売した横折りスマホ「Mate X5」にも根強い需要がある。この2機種が4~6月期の販売台数増を支えた。同社が近く「三つ折りスマホ」を発表するとの情報もある。発売されれば中国スマホ市場に再び激震が走るだろう。

ファーウェイ、世界初の「3つ折りスマホ」を開発中 早ければ24年中に発表か

小米(シャオミ)の折りたたみスマホは、4~6月期の中国シェアがわずか1.4%と振るわなかった。しかし、7月初めには横折りスマホ「MIX Fold 4」と同社初の縦折りスマホ「MIX Flip」を発表しており、7〜9月期のシェア拡大に期待が集まる。MIX Flipはコンパクトさと高い性能を兼ね備えていることから、大きな注目を集めている。

シャオミ、初の縦折りスマホ「MIX Flip」発表 軽さ・薄さとカメラで勝負

(36Kr Japan編集部)

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