中国EV「小鵬汽車」、24年4~6月期は売上高60%増も約260億円の損失

中国の新興電気自動車(EV)メーカー「小鵬汽車(Xpeng Motors)」が2024年4~6月期の決算を発表した。売上高は前年同期比60.2%増、前期比23.9%増の 81億1000万元(約1600億円)。純損失は12億8000万元(約260億円)で、前年同期の28億元(約560億円)、前期の13億7000万元(約270億円)から縮小した。4〜6月の納車台数は3万207台で、1〜7月の累計納車台数は6万3173台となった。

中国の自動車市場では激しい価格競争が繰り広げられている。新興自動車メーカーを代表する「理想汽車(Li Auto)」もこのほど、2024年4〜6月期決算を発表した。売上高は前年同期比10.6%増の317億元(約6300億円)、純利益は52.3%減の11億元(約220億円)の増収減益だった。

中国EV「理想汽車」、24年4~6月期は増収も50%超の大減益 低価格モデル好調で粗利益率低下

小鵬汽車は、24年7~9月期の納車台数が前年同期比2.5~12.5%増の4万1000~4万5000台に達すると見込んでいる。

地上走行可能な「空飛ぶクルマ」、中国EV小鵬系企業が開発 年内発売向けに220億円調達

*1元=約20円で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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