韓国の自動車生産、世界7位に転落 トップ3は中国・米国・日本
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韓国自動車モビリティー産業協会(KAMA)は3月10日、2024年の韓国の自動車生産台数は、内需低迷などにより前年比2.7%減の約413万台となり、世界ランキングが前年の6位から7位に後退したと発表した。
2024年の世界自動車生産台数は前年比0.5%減の9395万台で、新型コロナウイルス感染症流行の影響で15.4%減となった2020年以来初めて減少に転じた。世界の自動車生産ランキング上位4カ国は、中国(3128万台)、米国(1056万台)、日本(823万台)、インド(601万台)の順だった。
韓国の国内自動車生産が減少する一方で、韓国自動車メーカーは海外生産能力を拡大し続けている。例えば、現代自動車(Hyundai Motor)は2024年、インド工場の生産能力を前年の60万台から75万台に、トルコ工場は2倍増の22万台に増強。同年10月に稼働した米国ジョージア州の新工場の年産能力は30万台に上る。
(36Kr Japan編集部)