ワタミ、中国市場から「和民」事業撤退
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2月5日、大衆居酒屋チェーンを手掛ける「ワタミ」が、中国に7店舗ある直営店「和民」を閉店すると発表した。今回の新型肺炎が発生して以来、中国から撤退する最初の日本企業となる。
ワタミによると、新型肺炎の影響によって中国での店舗営業時間が短縮されたことで、来店者数と売上が大幅に落ち込み、また状況が落ち着くまでの時間が予測できないため、直営店を閉鎖し、春までに中国市場から撤退する予定だという。なお和民は上海、深圳、広州などに11店舗あるが、今回閉店するのは直営店の7店舗で、残りの4店舗については契約の問題があり、すぐには閉店できないとのこと。