北京の新国際空港、搭乗の全プロセスで「顔パス」実現を目指す
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北京市第二の国際空港である北京大興国際空港から5月29日に得た情報によると、同空港は引き続き「ペーパーレス」なスマートモビリティシステムの構築を推進しており、現在の「一証通関(IDカードのみでできる通関手続)+顔認証による搭乗手続」によるペーパーレス推進サービスをベースに、新たな搭乗手続きシステムである「One ID」の試行運用を開始するという。
2020年冬から2021年春にかけてのシーズンに、一部の国内線利用客に対しこのサービスを実施する計画を立てている。これにより、旅客は顔認証だけでチェックインから荷物の預け入れ、保安検査、搭乗手続まで全てが行えるようになり、搭乗の全プロセスにおける「顔パス」が実現することになる。