19年4Q、公的年金の運用損失が過去最大の約18兆円に コロナ株安が直撃
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公的年金の積立金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックに伴う世界的な株価の急落により、1-3月期の運用は過去最大となる17兆7100億円(1647億4000万ドル)の損失を計上したと発表した。GPIFの声明によると、第3四半期がプラス4.61%だったのに対し、同四半期の収益率はマイナス10.71%となった。GPIFは世界最大の年金基金で、3月末時点で運用資産額は150兆6000万円となっている。