中国ディスプレイ大手「BOE」 ファーウェイMate 40シリーズにオンセル方式の有機LEパネルを初提供
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韓国メディア「TheElec」は関係者の話として、中国ディスプレイ製造大手「BOE(京東方)」がタッチセンサーを組み込んだオンセル方式の有機LE(OLED)パネルをファーウェイに初供給すると報じた。ファーウェイのMate40シリーズには標準版とPro版の2つのバージョンがあると予想されており、京東方が標準版の有機LEパネルの独占サプライヤーとなり、韓国のサムスンディスプレイとLGディスプレイが共同でMate 40 Pro向けのパネルを提供するとのこと。
マーケティング会社「Stone Partners」のデータによると、サムスンは依然として市場をリードするサプライヤーであり、2020年第1四半期にモバイル機器で使用される有機LEパネルの出荷総数の79.4%を占めている。 LGディスプレイは全体の10%にあたる460万枚を出荷しており、京東方は出荷数450万枚で9.9%のシェアを占めている。