中国新興EV「威馬汽車(WM Motor)」は科創板で上場予定
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新エネルギー車メーカー「威馬汽車(WM Motor)」を傘下に置く「威馬智慧出行科技(上海)股份有限公司」が、上海証券取引所のハイテク企業向け市場「科創板(スター・マーケット)」への上場準備を進めている。
中国証券監督管理委員会(CSRC)の地方支部である上海証監局が10月13日に公表した文書によると、威馬汽車は今年9月30日に、証券会社「中信建投(China Securities)」の指導のもとでIPO(新規株式公開)に向けて準備をするための手続きを正式に始動した。
これに先立ち、威馬汽車は9月22日、シリーズDで総額100億元(約1500億円)を調達したことを発表した。リード・インベスターは上海市国資委傘下の投資機構と「上汽集団(SAIC Motor)」で、既存株主のバイドゥと「海納亜洲創投基金(SIG China)」も引き続き出資に参加した。