物流ロボットの「Quicktron」が約1億ドルを調達 AMR企業初の科創板上場を目指す

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物流ロボットを活用した倉庫ソリューションを提供する「快倉(Quicktron)」が、シリーズC+で約1億ドル(約103億円)を調達した。出資者はドイツの物流機器メーカー「KION Group」、「サウジアラムコ」傘下のベンチャーキャピタル「Prosperity7 Ventures」、「交銀国際(BOCOM International)」など。資金はグローバル展開や生産能力の拡大に充てられる。

以前、快倉が2021年に中国のハイテク新興企業向け市場「科創板(スターマーケット)」への上場計画をスタートすると報じられたが、これはAMR(Autonomous Mobile Robot;自律型物流ロボット)業界で初の上場企業になることを意味する。産業用ロボットと共にインテリジェント製造の領域に属する物流ロボットは、科創板が特に力を入れている分野だ。

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