新興コーヒーチェーン「Manner Coffee」がテマセクから資金調達 評価額約1400億円に

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

短信

新興コーヒーチェーン「Manner Coffee」がテマセクから資金調達 評価額約1400億円に

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

スペシャリティコーヒーを提供する中国の新興コーヒーチェーン「Manner Coffee」が、シンガポールの政府系投資会社「テマセク・ホールディングス(Temasek Holdings)」から新たに資金を調達した。資金調達後、同社の評価額は約13億ドル(約1400億円)に微増した。

資金調達後、創業者夫妻である韓玉龍、陸剣霞の両氏がManner Coffeeの株式の約4割を保有し、香港の投資会社「今日資本(Capital Today)」もそれに近い割合の株式を保有している。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連記事はこちら

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録