製薬メーカーから患者へ直販、医薬品S2B2Cサービス、シリーズCで数十億円を調達

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製薬メーカーから患者へ直販、医薬品S2B2Cサービス、シリーズCで数十億円を調達

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医薬品販売プラットホーム「薬兜網(Yaodouwang.com)」を運営する「北京星漢博納医薬科技」が、シリーズCで数億元(数十億円)を調達した。リードインベスターはモルガン・スタンレー、コ・インベスターは既存株主の「南曦創投(Nanxi Venture Capital)」。

北京星漢博納医薬科技は2014年6月に設立された。医薬品サプライチェーンシステムからスタートしたビジネスモデルは、それに「医療+医薬品+保険」を加えた二重の産業サービスシステムへと徐々に拡張されてきた。このプラットフォームは、直接製薬メーカーと優れた商品について契約を交わし、それらを末端の中小小売薬局に卸すことで、流通経路を短縮させた。さらにオンライン販売(インターネットチャネル)とオフラインサービス(実店舗)を組み合わせた独自の小売システムを構築、製薬メーカーから直接患者に販売するS2B2C(供給者→事業者→消費者)モデルを確立した。

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