シンガポールの代替肉「ネクスト・ジェン・フーズ」、シリーズAで約110億円調達
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シンガポールの植物性代替肉メーカー「ネクスト・ジェン・フーズ(Next Gen Foods)」が、シリーズAで1億ドル(約110億円)を調達した。出資者は「Alpha JWC Ventures」「MPL Ventures」「GGVキャピタル(紀源資本)」「K3 Ventures」など。これでネクスト・ジェン・フーズが調達した資金は1億3000万ドル(約150億円)を超えた。
ネクスト・ジェン・フーズは2020年に設立された。ヒマワリ油や大豆タンパクなどをブレンドした代替鶏肉のブランド「ティンドル(TiNDLE)」を展開するが、鶏肉の脂肪のような風味は、植物由来の「Lipi」という成分で生み出されている。
今回調達した資金は、米国での販売促進や、シンガポールの研究開発センター建設に充てられるという。
(36Kr Japan編集部)