米SEC、百度を「上場廃止警告リスト」に追加 同社は解決策を模索中

米国証券取引委員会(SEC)は3月30日、中国IT大手百度(バイドゥ)を「外国企業説明責任法(HFCAA)」に基づく「上場廃止警告リスト」に追加した。同社が香港証券取引所で明らかにした。

HFCAAの規定によると、米国に上場する外国企業は、米国公開会社会計監督委員会(PCAOB)による審査を経ていない監査法人による監査報告書を3年連続で作成したとSECに判断された場合、上場廃止となる。

バイドゥは可能な限りの解決策を積極的に模索し続けている。同社は米中の関連法規を引き続き順守し、状況が許せば米ナスダックおよび香港証券取引所への上場を維持するという。

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(36Kr Japan編集部)

 

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