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自動運転トラックによる幹線輸送を手掛ける「千掛科技」が6月8日、4月にプレシリーズAで2億元(約38億円)を調達したと発表した。出資者は「凱輝基金(Cathay Capital)」「襄禾資本(Xiang He Capital)」「ベルテルスマンアジア投資基金(BAI)」など。
千掛科技は2021年7月に設立され、特定条件下における完全自動運転「L4」の自動運転トラックの技術開発および商業化の実現に注力してきた。21年10月と12月には、エンジェルラウンドで計1億9150万元(約36億円)を調達している。リード・インベスターは「IDGキャピタル」と「S.F.ホールディング(順豊控股)」、コ・インベスターは「小鵬汽車(Xpeng Motors)」「星航資本(Rockets Capital)」「百度風投(Baidu Ventures)」だった。
(36Kr Japan編集部)
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