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自動運転電気自動車(EV)向けの共通シャシーと車両を開発する「貴州翰凱斯智能技術(HanKaiSi Intelligent Technology)」(ブランド名「PIX Moving」)が7月11日、シリーズA1で日本のシステム開発会社「TIS」から資金調達したと発表した。金額は非公開。
資金はスケートボード型シャシー、小型自動運転バス「Robobus」および自動清掃ロボットの量産や国際的な事業展開などに充てられる。
PIX MovingとTISは業務提携し、MaaS(Mobility as a Service)やスマートシティ、日本および東南アジアでの事業拡大、自動運転車両の大規模商用化などを進める。
PIX Movingは2017年に設立され、北京、上海、深圳のほか、米シリコンバレー、伊トリノに研究開発センターを置く。
(36Kr Japan編集部)
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