36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録
新エネルギーで走る自動運転トラックを手掛けるスタートアップ「DeepWay(北京京深深向科技)」がこのほど、シリーズAで4億6000万元(約92億円)を調達した。リード・インベスターは「啓明創投(Qiming Venture Partners)」、コ・インベスターは「聯想創投(レノボ・キャピタル)」など。
DeepWayが外部から資金調達したのは今回が初めてで、調達額は同業界で過去最大規模となった。同社は引き続き、新エネルギーで走る自動運転トラックの開発・生産を進め、自動運転技術の実用化を加速する。
同社は初の車種「深向星辰」について、2022年12月に公道での試験走行を実施し、23年6月に量産を開始する予定。同年中に1000台の納車を見込んでいるという。
(36Kr Japan編集部)
36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録