中国TCL、「CES 2024」で世界最大級115インチのQDミニELテレビを発表

米ラスベガスで開かれた世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2024」が1月12日、閉幕した。出展企業は4000社以上、来場者数は13万人に上ったとみられる。

中国テレビ大手のTCL科技集団は、北米地域を戦略拠点としており、中国企業では最大の約1700平方メートルの展示エリアを設けた。今回は、世界最大級となる115インチの量子ドット(QD)ミニELテレビと、163インチのマイクロLEDテレビを発表した。また、自社開発したプロセッサ「AiPQ ULTRA」も紹介した。同プロセッサは、画像の色や明るさを調整する人工知能(AI)機能を通じ、ミニLEDの画質を向上させる。2024年中に製品に組み込む予定だという。

TCL傘下のディスプレーパネルメーカー「華星光電技術(CSOT)」は、家庭用・商業用の大型ディスプレーのほか、42.7インチの超大型車載ディスプレーを披露した。

(36Kr Japan編集部)

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