中国、1〜3月の自動車輸出154万台 新エネ車は27%増の58万台に

中国乗用車協会(CPCA)はこのほど、2025年1〜3月の自動車輸出台数が前年同期比16%増の154万台だったと発表した。中国製自動車の製品競争力向上や、新興国を中心とした海外需要の拡大が輸出増の要因となった。

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国別では、メキシコが13万8600台でトップに立ち、ロシア、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアが続いた。また、オーストラリアやメキシコ、イスラエルなどへの輸出がとくに大きく伸びた。

新エネルギー車(NEV)の輸出台数は27%増の58万台だった。輸出先上位3カ国は、ベルギー(6万4600台)、メキシコ(4万8800台)、ブラジル(3万5200台)で、トルコやイスラエルなどの新興市場も高い需要を示している。

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(36Kr Japan編集部)

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