監視カメラ大手のハイクビジョン、1~3月は増収増益

中国の監視カメラ大手、杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)はこのほど、2026年第1四半期(1~3月)と2025年12月期決算を発表した。

26年1~3月の売上高は前年同期比11.8%増の207億1500万元(約4800億円)、純利益は36.4%増の27億8100万元(約640億円)、粗利益率は4.16ポイント上昇し、49.1%となった。

25年通期の売上高は前年比0.01%増の925億800万元(約2兆1000億円)、純利益は18.5%増の141億9500万元(約3300億円)、営業キャッシュフロー純額は91.0%増の253億3900万元(約5800億円)だった。

25年の研究開発費は117億5300万元(約2700億円)で、対売上高比率は12.7%となった。直近6年の研究開発費は累計で594億5400万元(約1兆3700億円)、対売上高比率は10.0%以上で推移した。同社では研究開発および技術サービス業務従事者が従業員全体の50.0%近くを占め、浙江省杭州市にある本部だけでなく、国内外に複数の研究開発センターを設立し、本部を中枢として世界に広がる多層的な研究開発体制を構築している。【新華社北京】

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