経費精算・管理サービスの「分貝通」:シリーズB+で約38億円を調達
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オンラインで企業の経費精算・管理サービスを行う「分貝通(Fenbeitong)」が、シリーズB+で3600万ドル(約38億円)を調達した。リード・インベスターは「Ribbit Capital」、「斯道資本(Eight Roads)」、「Glade Brook Capital」で、コ・インベスターは「BitRock Capital」と既存株主の「IDGキャピタル」、「宜信新金融産業投資基金(CreditEase FinTech Investment Fund)」、「華創資本(China Growth Capital)」など。分貝通がこれまでに調達した資金は同シリーズで累計4億元(約60億円)を超える。キャッシュフローが重視されている現在、企業にとって健全なキャッシュマネジメントとコスト削減は重要な課題だ。
2016年に設立された分貝通は、企業で経費が発生するシーンを統合し、支出前に経費管理をすることで可能な限り立替金の事後精算を省き、コスト削減を図るサービスを提供している。