CATL 2019年通期決算、車載電池出荷は世界一 パナソニックら続く

EV用リチウムイオン電池メーカー大手の「CATL(寧徳時代)」が4月25日、2019年の通期決算を発表した。売上高は前年比54.63%増の457億8000万元(約6930億円)、株主に帰属する純利益は同比34.64%増の45億6000万元(約690億円)だった。2019年、中国国内における新エネルギー車の生産は前年比2.3%減、販売は4%減とともに縮小しているが、CATLの車載電池事業は拡大を続けており、同年CATLの車載電池の生産能力は40.25ギガワット時(GWh)と、前年に比べ90.04%の成長となった。韓国の調査会社「SNEリサーチ」の統計によると、CATLの車載用リチウムイオン電池の出荷量は依然として全世界トップであり、パナソニックとLG化学がそれに続いている。

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